
まさしく未来の道具って感じですよねぇ^^。。。
アナログのレコード盤を演奏するのは「ターンテーブル」。
そして、レコード盤にまったく触れずに音を出せるターンテーブルが「レーザーターンテーブル」です。
大学や大きな図書館(音源ライブラリ等)でも使われているそうです。
直接レコード盤に触れることが無いので、傷ついたり、波打って変形したり、真っ二つに割れてしまったレコードまでもそのまま演奏出来ちゃいます。
私がこの機械を初めて知ったのは1989年頃ですが、当時は1台300万円以上もする高級機でした。
そのせいもあって個人で使っている人は富豪かコアなマニアだけというごく僅かな人達でした。
最近になって台数限定ではありますがようやく買いやすい価格(50~60万前後)で入手出来るようになったそうで、今後の更なる展開にも期待したいところです。
まだまだアナログレコードファンは元気です^^。
そして、レコード盤にまったく触れずに音を出せるターンテーブルが「レーザーターンテーブル」です。
大学や大きな図書館(音源ライブラリ等)でも使われているそうです。
直接レコード盤に触れることが無いので、傷ついたり、波打って変形したり、真っ二つに割れてしまったレコードまでもそのまま演奏出来ちゃいます。
私がこの機械を初めて知ったのは1989年頃ですが、当時は1台300万円以上もする高級機でした。
そのせいもあって個人で使っている人は富豪かコアなマニアだけというごく僅かな人達でした。
最近になって台数限定ではありますがようやく買いやすい価格(50~60万前後)で入手出来るようになったそうで、今後の更なる展開にも期待したいところです。
まだまだアナログレコードファンは元気です^^。